伝わる、のこぎりの音色 聴覚障害者に演奏会(1/18北国新聞)
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20140118101.htm
耳が不自由な人でも聞き取りやすい音での演奏会に、北陸大未来創造学部の稲山訓央准教授(45)が取り組んでいる。演奏家でもある稲山准教授は、のこぎりをバイオリンのように弓で弾くと鳴る独特な響きが、聴覚神経の弱い人にも伝わることを確認した。「音楽に触れる喜びを伝えたい」と、聴覚障害者が楽しめるコンサートを計画している。
稲山准教授は大学時代、旅行で訪れた米国で、のこぎりを「楽器」として奏でるパフォ ーマンスを知った。片刃のこぎりの刃がない側を弓で擦って音を出す演奏方式。
都内のろう学校で演奏会を開くと、これまでほとんど興味を示さなかった子どもたちが、のこぎりの音に「聞こえる」「きれいな音がした」と反応した。
東大先端科学技術研究センターの分析によると、のこぎりを弾いた音は複雑な共鳴がない「純音」に近かった。耳の不自由な人の多くは聴覚神経が弱く、複雑な音を聞き取ることが難しいが、純音なら識別でき、聞き取れたとみている。
今年度から北陸大に着任。石川県立ろう学校の生徒や保護者ら35人を招待、好評を博 した。
(サイトより引用)
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えっのこぎり!?という意外性で目をひかれます。個々に聞きやすい音程が違いますが、「純音」というのがポイントでしょうか。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20140118101.htm
耳が不自由な人でも聞き取りやすい音での演奏会に、北陸大未来創造学部の稲山訓央准教授(45)が取り組んでいる。演奏家でもある稲山准教授は、のこぎりをバイオリンのように弓で弾くと鳴る独特な響きが、聴覚神経の弱い人にも伝わることを確認した。「音楽に触れる喜びを伝えたい」と、聴覚障害者が楽しめるコンサートを計画している。
稲山准教授は大学時代、旅行で訪れた米国で、のこぎりを「楽器」として奏でるパフォ ーマンスを知った。片刃のこぎりの刃がない側を弓で擦って音を出す演奏方式。
都内のろう学校で演奏会を開くと、これまでほとんど興味を示さなかった子どもたちが、のこぎりの音に「聞こえる」「きれいな音がした」と反応した。
東大先端科学技術研究センターの分析によると、のこぎりを弾いた音は複雑な共鳴がない「純音」に近かった。耳の不自由な人の多くは聴覚神経が弱く、複雑な音を聞き取ることが難しいが、純音なら識別でき、聞き取れたとみている。
今年度から北陸大に着任。石川県立ろう学校の生徒や保護者ら35人を招待、好評を博 した。
(サイトより引用)
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えっのこぎり!?という意外性で目をひかれます。個々に聞きやすい音程が違いますが、「純音」というのがポイントでしょうか。