齋藤陽道 写真展『宝箱』オープニングトーク@ワタリウム美術館  2013.11.2 
http://www.watarium.co.jp/exhibition/1311saitou/event/open.html
齋藤陽道と申します。
今日は筆談と手話の2つを使いながらお話をしていきたいと思っています。
生まれつき耳が聞こえません。
20歳から写真を始めました。
20歳のときに原付バイクで日本半周したことがあって、
そのときに風景をもうちょっときれいに撮りたいな、
と思ったのがきっかけではあります。
なんだろ…
写真があまりにも嘘だらけだったから、
もっとしゃんとしたものを撮りたいなと思って…。

僕は保育園、小学校、中学校までは、普通の聞こえる人の学校に通っていたんです。
で、そこで…言葉なんですよ。
言葉の面で、色々と「もういいやー」って絶望してしまうことがあって…。
高校は聾学校に入りました。
そして手話に出会って、そのときに初めて普通の言葉が…
「おはよう」「こんにちは」「バイバイ」「さよなら」「またね」とか、
そういう普通の言葉の会話がわかるようになって、とても嬉しかった。

普通のことが普通にできるという喜び。
それが僕の今までの人生の中の、最高の感動だと思っています。
そしてその感動が、僕の写真の中の基礎となっています。
普通のことが普通にできるということが。
(サイトより引用 情報元:すーう様)
--
以前も紹介した、若手期待のアーティスト。
http://www.watarium.co.jp/exhibition/1311saitou/
2013年11月30日[土]~ 3月16日[日]2014年
ワタリウム美術館
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6
休館 月曜日 (12/2, 9,16, 23, 30と1/13は開館]
12/31~1/3休館
開館時間 11時より19時まで [毎週水曜日は21時まで延長]
入場料 大人 1000円 / 学生[25歳以下] 800円 
--
で行われています!
オガワも見に行きました。
共感しつつもなにか反発するものが。なんだろう。
見る人を選ぶ展示会だと思いました。