【木暮祐一のモバイルウォッチ】第43回 視覚・聴覚障害者向けiPad活用の取り組み
http://www.rbbtoday.com/article/2013/12/24/115281.html
身体の障害の有無にかかわらず、誰でもが同じように情報にアクセスできれば、万が一の際の情報収集やコミュニケーションに役立ち、自分自身の命を守る行動を迅速に取ることができるはず。こうした被災地における障害者の情報アクセスへの現状を目の当たりにした青森県企画政策部情報システム課主幹の大和田敏氏は、「1人1台まで普及を果たしている携帯電話やスマートフォンを使うことで、障害者でも必要な情報にアクセスできるはず」と考えた。「東日本大震災の悲劇を繰り返さないためにも、社会における弱者と呼ばれる人たちを含む誰でもが情報にアクセスできるようにサポートしたい。ICTはそういうところで力を発揮すべきではないかと思うのです」(大和田氏)
青森県の支援のもと「視覚・聴覚障害者向けiPad講習の人材育成講座」がスタートした。県が支援するといっても、現実には関係者の手弁当で準備が進められ、そこに大学生のボランティアも指導補助として協力することで実現していった。
iOSのアクセシビリティ機能、特に「VoiceOver機能」の活用方法を身に付け、また障害者が活用するのに便利なアプリ等も知識を深めていった。
道されたことで、現在県の内外からも同様の講習会の展開を要望する声が上がっているという。地道な取り組みながらも、今後さらに発展した講習会が各地で横展開されることになれば、着実に情報アクセスに関する弱者の救済につながっていくはずだ。
(サイトから引用)
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iPadは可能性のある端末です。このような理解が広まること、期待しています。
当事者も活用を図っていかなくてはならないです。
http://www.rbbtoday.com/article/2013/12/24/115281.html
身体の障害の有無にかかわらず、誰でもが同じように情報にアクセスできれば、万が一の際の情報収集やコミュニケーションに役立ち、自分自身の命を守る行動を迅速に取ることができるはず。こうした被災地における障害者の情報アクセスへの現状を目の当たりにした青森県企画政策部情報システム課主幹の大和田敏氏は、「1人1台まで普及を果たしている携帯電話やスマートフォンを使うことで、障害者でも必要な情報にアクセスできるはず」と考えた。「東日本大震災の悲劇を繰り返さないためにも、社会における弱者と呼ばれる人たちを含む誰でもが情報にアクセスできるようにサポートしたい。ICTはそういうところで力を発揮すべきではないかと思うのです」(大和田氏)
青森県の支援のもと「視覚・聴覚障害者向けiPad講習の人材育成講座」がスタートした。県が支援するといっても、現実には関係者の手弁当で準備が進められ、そこに大学生のボランティアも指導補助として協力することで実現していった。
iOSのアクセシビリティ機能、特に「VoiceOver機能」の活用方法を身に付け、また障害者が活用するのに便利なアプリ等も知識を深めていった。
道されたことで、現在県の内外からも同様の講習会の展開を要望する声が上がっているという。地道な取り組みながらも、今後さらに発展した講習会が各地で横展開されることになれば、着実に情報アクセスに関する弱者の救済につながっていくはずだ。
(サイトから引用)
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iPadは可能性のある端末です。このような理解が広まること、期待しています。
当事者も活用を図っていかなくてはならないです。