ユニバーサルサウンドデザインが開発する「難聴者を支援するスピーカー」
http://blogos.com/article/75574/
ユニバーサルサウンドデザイン株式会社代表の中石真一路さん。
遠くまで音が届くスピーカーをベースに、何かビジネスは何かできないかを考えていました。その研究をしている途中で聞こえが悪い方がそのスピーカーを試聴し「聴こえやすいと言っていた」という話を武藤教授からお聞きしたんです。
最初は聴こえが悪い人にスピーカーで聴こえるようになるわけはないだろう、と思いました。しかし、たまたま私の父が難聴だったので、試作品をつくってみたんです。実家の熊本に帰ると、いつもテレビの音量が大きく、爆音でした。そこで、試作品のスピーカーを使ってみると、テレビの音が半分くらいになったんですよね。
検証はしているんですが、たとえば補聴器使用者ですと、濁音や母音・子音の明瞭度などにおいて検査をしてみたところ、平均的に15%ほど改善されているという結果でした。
効果が先に出てしまったので、現在そのメカニズムを解明しようとしています。もちろん、通常のスピーカーも並べて検証するのですが、それでは何の音が発せられているのか分からないんですね。また、人工内耳の方にとっても、効果は出ています。
製造はもちろん増やしていきたいのですが、これまでは難聴と言えば補聴器という形での認識はありますが、スピーカーシステムで難聴者の方の支援ということはあまりイメージしにくいので、知っていただくのに時間がかかりそうです。まずは、コミュニケーションサポートシステムで実現する聴こえの支援のイメージを少しずつ浸透させていきたいと思います。
(サイトから引用)
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オガワも補聴器だけでなく、補聴環境から改善、支援する可能性に気づかせてくれました。中石さん、ありがとう!
http://blogos.com/article/75574/
ユニバーサルサウンドデザイン株式会社代表の中石真一路さん。
遠くまで音が届くスピーカーをベースに、何かビジネスは何かできないかを考えていました。その研究をしている途中で聞こえが悪い方がそのスピーカーを試聴し「聴こえやすいと言っていた」という話を武藤教授からお聞きしたんです。
最初は聴こえが悪い人にスピーカーで聴こえるようになるわけはないだろう、と思いました。しかし、たまたま私の父が難聴だったので、試作品をつくってみたんです。実家の熊本に帰ると、いつもテレビの音量が大きく、爆音でした。そこで、試作品のスピーカーを使ってみると、テレビの音が半分くらいになったんですよね。
検証はしているんですが、たとえば補聴器使用者ですと、濁音や母音・子音の明瞭度などにおいて検査をしてみたところ、平均的に15%ほど改善されているという結果でした。
効果が先に出てしまったので、現在そのメカニズムを解明しようとしています。もちろん、通常のスピーカーも並べて検証するのですが、それでは何の音が発せられているのか分からないんですね。また、人工内耳の方にとっても、効果は出ています。
製造はもちろん増やしていきたいのですが、これまでは難聴と言えば補聴器という形での認識はありますが、スピーカーシステムで難聴者の方の支援ということはあまりイメージしにくいので、知っていただくのに時間がかかりそうです。まずは、コミュニケーションサポートシステムで実現する聴こえの支援のイメージを少しずつ浸透させていきたいと思います。
(サイトから引用)
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オガワも補聴器だけでなく、補聴環境から改善、支援する可能性に気づかせてくれました。中石さん、ありがとう!