高校ラグビー:予選に出場 岐阜聾・岸野選手トライへ意欲
http://mainichi.jp/sports/news/20131102k0000e050223000c.html
3日に開幕する第93回全国高校ラグビーフットボール大会岐阜県予選に、岐阜聾(ろう)学校高等部1年の岸野楓(かえで)選手(15)が出場する。「花園を目指す他校の選手と同じ舞台に立ちたい」との夢を、10校の選手でつくる合同チームの一員としてかなえた。目標は、トライを決めての1勝だ。
生まれつき耳が不自由な岸野選手は、日本体育大ラグビー部OBの父・幹根さんの影響で、7歳から地元のラグビースクールで楕円(だえん)球に親しんできた。
聴覚障害者による「デフラグビー」に参加できる他県の高校への進学も考えたが、合同チームで県予選に参加できる岐阜聾学校に進んだ。
接触の激しいラグビーの試合中は補聴器を外し、音のない世界に入る。審判の笛の音や、味方同士の声によるコミュニケーションなどでハンディキャップはあるが、「耳が聞こえない分、相手の動きを読む力や、判断力が身についた」と話す。
合同チームは優勝しても花園には出場できないが、岸野選手は「結束はどのチームにも負けない」と意気込む。ポジションはフォワードの要、ナンバー8。
(サイトより引用 情報提供:柴谷晋様)
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通常の聾学校単独では生徒が少なく、ラグビーチームを作るのは困難という事情があります。
しかし聴者にまじって、その中核となるナンバー8、というのは驚きです。
すばらしいパフォーマンスを持つ選手なのでしょうね!
デフラグビーにも参加しているとのこと、今後の国際的な活躍に期待したいです。