テレビ電話を使った手話通訳サービスに対する指針について
~地域協会の合意を取りつつ手話通訳制度の発展につなげるために~
http://www.jfd.or.jp/2013/08/16/pid11235
「電話リレーサービス」と「遠隔手話通訳サービス」の違いについて、当連盟では、テレビ電話を使った様々な手話通訳サービス提供形態を検討し、どのような形での利用が手話通訳制度を補完し、ろう者の生活の向上につながるか、「テレビ電話を使った手話通訳サービスに対する指針」をまとめました。
まずは、電話リレーサビスを国の公的制度として導入して頂き、24時間365日、コールセンターに手話や文字等で連絡すれば、電話しか持っていない健聴者とすぐにやりとり出来る環境を構築する必要があります。
(サイトより引用 情報元:@yamatojun様)
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当事者の視点で必要なものをまとめあげています。
大変な労作ですね!