〔改正公選法成立〕被後見人1029人に選挙権
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20130528-OYT8T00042.htm
成年後見人が付いた人にも選挙権を認める改正公職選挙法が27日、参院本会議で可決、成立した。公布から1か月の周知期間を経て施行されるため、県内では夏の参院選から適用され、これまで選挙権を失っていた1029人が投票できることになった。県内で成年後見活動を行う団体からは「国民の1人として、被後見人の意思を選挙に反映できる」と評価する声が上がった。
盛岡家裁によると、今回の法改正により、県内で新たに選挙権が認められるのは1029人(2012年12月末現在)。
(サイトより引用)
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チェック遅くなりました。
当然の結果ではありますが、大きな改善です!