東京都立中央図書館における電力の複数契約(部分供給)の導入について
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr121221.htm
東京都教育委員会では、多様な電力の供給先の確保に向け、平成25年1月より、都立中央図書館において、東京電力株式会社と株式会社エネット(新電力)との複数契約を導入することとしましたのでお知らせします。
なお、今回の導入は、国・地方を通じ、行政機関としては、全国初の事例となります。
(サイトから引用)
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東京電力を使い続けるより8%(年間約400万円)安くなり、災害時に全停電するリスクを減らせる等、東京都民の安全のために必要な施策だと思われます。