緊急地震速報に3割が「行動せず」 気象庁調査
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG14042_U2A211C1CR8000/
緊急地震速報が流れた際、3割近い人が何の行動も取らなかったことが14日、気象庁が実施したアンケートで分かった。速報に備えて取るべき行動を事前に決めている人は1割にとどまった。
調査は10~11月、インターネット上で実施。
緊急地震速報が流れた際、何らかの行動をしたのは71.6%。「逃げ道を確保した」「周りの人に地震が来ることを知らせた」「火を消した」などが目立った。
28.4%は何の行動も取らなかった(または取れなかった)と回答。
(サイトから引用)
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2012年3/22の報道では4割でした。
【緊急地震速報】4割が危険回避行動せず 気象庁調査
http://ameblo.jp/bcs33/entry-11200926565.html