<つむぐ平和>慰霊碑歴史 手話で学ぶ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20120728-OYT8T01061.htm
広島市内の手話団体でつくる「県手話サークル連絡協議会広島ブロック」(5団体)のメンバーら約50人が28日、平和記念公園(中区)にある慰霊碑を巡り、碑が建てられた経緯などを手話で説明し合い、原爆や戦争への理解を深めた。
「原爆の子の像」では広島南特別支援学校に通う児童が、被爆後白血病のため12歳で亡くなった佐々木禎子さんについて説明。同校小学部5年の砂田ルツさん(11)は「手話が通じる人に、禎子さんの人生を紹介したい」とした。
(サイトから引用)
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また原爆の日が巡ってきます。
手話で語り継ごうとする子どもたち、いいですね!