関西中心に「風疹」が流行中 20~40代男性はご用心
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO42338070Y2A600C1EL1P01/
風疹が近畿地方を中心に流行している。今年に入ってからの全国の患者数は、すべての患者数を調査し始めた2008年以降の同時期で最多となった。特に20~40代の男性患者が多い。風疹は妊娠初期の女性が感染すると、生まれてくる子供に先天性の心臓病や難聴などを引き起こす可能性がある。専門家は「家族間や職場での感染拡大を防ぐために予防接種を受けてほしい」と呼びかけている。
国立感染症研究所によると、1月~5月27日に全国で風疹に感染したのは219人。前年の同時期の1.5倍に上る。兵庫県のほかに大阪府、京都府など近畿が中心だが、東京都も患者が多い。
最も怖いのは、妊婦が感染することで胎児に先天異常が生じる「先天性風疹症候群」だ。妊婦を通じて胎児がウイルスに感染すると、臓器を作るための遺伝子の働きなどを妨げられ、生まれる子供に心臓病や難聴、白内障などが起こる。発生頻度は妊娠1カ月以内だと50%以上、2カ月以内で20~30%で、妊娠初期の感染に特に注意する必要がある。
(サイトから引用)
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こんな病気もあること、気を付けていたいです。