携帯は手話通話の強い味方 聴覚障害者、スマホ対応を希望
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/34124.html
携帯電話のテレビ通話機能が聴覚障害者の暮らしに役立っている。ただ、一般の利用低迷を理由に、最新機種では機能が省かれる傾向にあり、継続を求める声が上がっている。

生まれつき耳が聞こえない福井県越前市の会社員竹原晴彦さん(34)は、テレビ電話を1日5回ほど掛ける。二つ折りタイプを机に置き、画面に向かって素早い動きで手話をする。外出先では片手だけで行う。
竹原さんによると、メールでの情報交換は時間がかかる上、日本語に触れる機会が比較的少ない聴覚障害者は一般的に文章を書くことが苦手で、助詞の使い方など細かなニュアンスを間違えて誤解が生まれることもあるという。竹原さんが所属している県聴力障害者福祉協会青年部メンバーは多くがテレビ電話対応の携帯を使い、「手放せない」と口をそろえる。
しかし、対応機種の品ぞろえは年々縮小傾向にある。NTTドコモ北陸支社によると、同社は2001年にサービスを開始。当時は大半の機種に機能を持たせ大々的にPRしたが、次第に限定し、主力のスマートフォン(多機能携帯電話)の現行モデルでは対応機種はなくなった。同支社は「部屋が映るなどプライバシーの問題があって、思うように人気が伸びなかった」と理由を説明する。同業他社も対応機種が減っているという。
(サイトから引用)
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そういえば少ないですね。スマホは全滅でしたか。
機能がないと利用できない人がいること忘れずに、サービス継続してほしいものです。