ICカード式(PASMO)都営交通無料乗車券への変更
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/bus/fare/free.html
平成22年11月1日から、磁気式の都営交通無料乗車券をICカード式(PASMO)に変更することができます。
磁気式の都営交通無料乗車券の交付を受けている方がICカード式(PASMO)への変更を希望される場合は発行場所に直接、お越しください。

発行場所
 都営地下鉄の定期券発売所(本八幡駅を除く。) 一覧はこちら
 日暮里・舎人ライナーの定期券発売所(日暮里駅) 一覧はこちら

発行の際にお持ちいただくもの
使用中の磁気式の都営交通無料乗車券
PASMO(利用可能なPASMOについては、注意書きをご覧ください。)
※PASMOに都営交通無料乗車券の情報を付加します。
※PASMOをお持ちでない場合は、PASMOを購入する際に、デポジット(預かり金)として500円が必要になります。

■ICカード式(PASMO)の利用方法
自動改札機やバスの料金機の読み取り部にICカードをタッチしてください。
地下鉄(鉄道)でご使用になる際の注意点
都営地下鉄の駅から乗車して、相互直通運転を行っている他社線(京急線、京成線、北総線、京王線、東急線等)の駅で降車される際に、障害者割引を受けられる場合は、必ず係員のいる窓口へ「身体障害者手帳」または「愛の手帳(東京都療育手帳)」を提示の上お申し出ください。
※お申し出されずに読み取り部にタッチされますと、他社線区間の普通運賃がSFから減額され、割引が受けられません。

バスでご使用になる際の注意点
都営バス以外のバス路線をご利用になり、障害者割引を受けられる際は、必ず乗務員へ「身体障害者手帳」または「愛の手帳(東京都療育手帳)」を提示の上お申し出ください。
※お申し出されずに読み取り部にタッチされますと、普通運賃がSFから減額され、割引が受けられません。
ICカード式(PASMO)のみの提示及び使用では、介護者割引の適用はありません。介護者割引を受けられる際には、必ず「身体障害者手帳」または「愛の手帳(東京都療育手帳)」の提示をお願いいたします。
(サイトから引用)
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気をつけないとならない点がいくつかあります。覚えましょう。
編集子はスイカを使用してますが、スイカでは使えないのかな。