字幕付きプラネタリウム番組投影 明石・天文科学館
http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0003758689.shtml
明石市立天文科学館(人丸町)は23日、聴覚に障害のある人やお年寄りなどを対象に、字幕付きのプラネタリウム番組「天空へのささやき」を投影した。明かりを落としたドームには、満天の星空と映像に加え、解説者の音声が文字で紹介されて浮かんだ。
約240人が参加。うち男女30人の障害者らが補聴システムのある53席に案内され、「あかし要約筆記サークル」(川見和子代表)による解説要約文を見上げた。
(サイトから引用)
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聴覚障害者がいつでも字幕付きで見られるようになるといいですね!