国際障害者ピアノフェス 小山で入賞者ら演奏会
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20100620/CK2010062002000064.html
カナダ・バンクーバーで昨年開かれた「第二回国際障害者ピアノフェスティバル」の入賞者ら五人によるコンサートが十九日、小山市文化センターで開かれた。心身のハンディに負けず美しい音色を奏でる姿が、会場を埋めた観客の心を揺さぶっていた。耳が聞こえない小林淳一さん(22)は鍵盤から伝わる振動を頼りにリストの曲を華麗に披露。
「ハンディを補う独創的な工夫が音楽の無限の可能性を引き出すんです」と迫田会長。
(サイトから引用 情報提供:gotoda様)
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全聾の作曲家、佐村河内守さんのような例もあります。
努力の方法も様々ですね!

努力の物語はいつの時代も人の心を動かします。