地域支援センター 障害者の再犯『自立』で防止
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2009121002000064.html?ref=related
刑務所を出所した知的障害者や高齢者の社会復帰を支援する「地域生活定着支援センター」の活動が始まった。必要な福祉が受けられるように手続きを助け、生活苦から再び罪を犯すのを防ぐ役割を果たす。
二〇〇六年の法務省調査によると、身元引受人がない満期出所者約七千二百人のうち、高齢や障害で自立困難な人が約千人を占める。また、知的障害とみられる受刑者の療育手帳保持率は6%にとどまる。
「累犯障害者」(新潮社)の著書があり同問題に詳しい元衆院議員の山本譲司さんは「刑務所が、福祉行政からこぼれ落ちた人たちの受け皿になっている。受刑者には、平均で一人年間三百万円の費用がかかっている」と指摘。「知的障害者は反省の表現などが苦手な人が多く、身元引受人がいないと、微罪でも、刑務所に入れられやすい」とし「出所後も頼る人がなくて、生活に困り、再び盗みや無銭飲食をして、刑務所に戻る悪循環に陥っている」と現状を説明する。「福祉サービスとつながれば、障害者の再犯率は劇的に下がる」と力説する。
現在、設置されているのは、静岡、滋賀、和歌山、山口、長崎の五県だけ。
累犯障害者/山本 譲司

¥1,470
Amazon.co.jp
(サイトから引用 情報提供:gotoda様)
--
そういえば、いつまでも山本元議員が説明している構図、というのもおかしいですね。
著書「累犯障害者」で問題提起してくれた貢献者ではありますが、いまだに行政の担当者が説明できるようになっていないということなのでは?
この国の福祉行政の寒さが見えますね。
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2009121002000064.html?ref=related
刑務所を出所した知的障害者や高齢者の社会復帰を支援する「地域生活定着支援センター」の活動が始まった。必要な福祉が受けられるように手続きを助け、生活苦から再び罪を犯すのを防ぐ役割を果たす。
二〇〇六年の法務省調査によると、身元引受人がない満期出所者約七千二百人のうち、高齢や障害で自立困難な人が約千人を占める。また、知的障害とみられる受刑者の療育手帳保持率は6%にとどまる。
「累犯障害者」(新潮社)の著書があり同問題に詳しい元衆院議員の山本譲司さんは「刑務所が、福祉行政からこぼれ落ちた人たちの受け皿になっている。受刑者には、平均で一人年間三百万円の費用がかかっている」と指摘。「知的障害者は反省の表現などが苦手な人が多く、身元引受人がいないと、微罪でも、刑務所に入れられやすい」とし「出所後も頼る人がなくて、生活に困り、再び盗みや無銭飲食をして、刑務所に戻る悪循環に陥っている」と現状を説明する。「福祉サービスとつながれば、障害者の再犯率は劇的に下がる」と力説する。
現在、設置されているのは、静岡、滋賀、和歌山、山口、長崎の五県だけ。
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そういえば、いつまでも山本元議員が説明している構図、というのもおかしいですね。
著書「累犯障害者」で問題提起してくれた貢献者ではありますが、いまだに行政の担当者が説明できるようになっていないということなのでは?
この国の福祉行政の寒さが見えますね。