目や耳の代わりになります
視聴覚障害者の不便をITがサポート
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20091013/206976/?P=1
筑波技術大学の天久保キャンパスの教室。
ホワイトボードに投影された講義スライドの横に字幕が表示され、学生が皆、アイフォーン(iPhone)を机の上に置いて講義を聴いている。
れは筑波技術大学とソフトバンク、群馬大学、東京大学、非営利団体(NPO)法人である長野サマライズ・センターが共同で開発した「モバイル型遠隔情報保障システム」だ。声が聞き取れない分の情報を、ホワイトボードの字幕表示でフォローする。
(サイトから引用 情報提供:gotoda様)
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遠隔情報保障システムとして、大変関心があります。
いずれはどの携帯にも、同様にネットワークシステムが整ってくるのでは?
先駆けとして重要ですね。