「人工内耳における成人装用者のリハビリテーション」講演会
http://d.hatena.ne.jp/HOHrabit/20090903/1251982250
人工内耳は近年乳幼児の装用が急増しています。しかし、成人が人工内耳の機能を使いこなせるようになるのまちまちです。
成人の場合はそれまでの聴覚歴や残っている聴力、日常生活の環境が人それぞれ大きく異なるからです。
人工内耳の成人装用者のリハビリテーションには何が求められるのか、医師や言語聴覚士などの専門家の役割は何か、当事者は何をすべきか。
コクレア・アメリカ副社長(消費者担当)ドナ・ソーキンさんが、昨年7月カナダで開かれた国際難聴者会議で報告された「人工内耳における成人のリハビリテーション 子供だけのためではない」を元にお話しします。

人工内耳を使っている方、検討されている方、人工内耳に関わる医師、言語聴覚士の皆様、是非ご参加ください。



講  師: ドナ・ソーキン 氏(コクレアメリカ副社長消費者担当)
日  時: 2009年9月13日(日)
時  間: 14:00から16:00 予定
場  所: 株式会社日本コクレア 教育センター※
東京都文京区本郷2-3-7 お茶の水元町ビル5F
定  員: 40 名
情報保障: 磁気ループ、英語通訳、PC要約筆記が付きます。
資料代 : 500円
主  催: 社団法人全日本難聴者中途失聴者団体連合会
協  力: 株式会社日本コクレア社

※株式会社日本コクレア 教育センター
東京都文京区本郷2-3-7 お茶の水元町ビル5F      
 交 通: 都営三田線「水道橋」駅工芸高校出口より徒歩4分
       JR 中央線 「御茶の水」駅御茶ノ水橋口より徒歩10分
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   参加申し込み書 

 FAXで全難聴 03-3354-0046 又は、メールで、zennancho@zennancho.or.jp
(サイトから引用)
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関心ありますが、仕事のどっぷり山場です。
ソーキンさんがまだSHHH理事長されてたときに
今はなき「デフトピア」にご案内しましたが、覚えているかなあ。