愛犬のココロを分析 音声で知らせる翻訳機
http://www.j-cast.com/mono/2009/07/13044918.html
タカラトミーは、犬の鳴き声を6つの感情で声紋分析し、同時通訳する犬語翻訳機「バウリンガルボイス」を2009年8月27日から売り出す。
2002年の初号機「バウリンガル」では、声紋分析結果を液晶画面に文字とイラストで表示するだけだったが
(サイトから引用 情報提供:gotoda様)
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これで視覚障害者にも使えるようになったかな?
いつもは聞こえない人のために改良されるのですが、今回、逆のパターンです。