銀座でNo.1になった筆談ホステスにマーケティングの真髄を見た!
http://www.insightnow.jp/article/3826
耳が全く聴こえないにもかかわらず銀座でNo.1ホステスとなった斉藤里恵さん(25歳)の半生を綴った書籍“筆談ホステス”がバカ売れしているらしい。斉藤さんの銀座No.1への道のりには究極のマーケティングストーリーがあった!
お客様のことを知り尽くし、お客様がどのタイミングでどのような望みを叶えて欲しいと思っているのかがわかれば、お客様に満足いただくことはそう難しいことではない。
自分が払った金額以上の価値を感じれば、お客様は自然にリピーターとなり、新規顧客が増えてくれば非常に多くのファン客を抱えるようになるのは自明の理だ。
(サイトから引用 情報提供:gotoda様)
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筆談でないと伝えにくいこともあります。
先人の明言とか。口でいわれても伝わりにくいものです。
そんな筆談のよさを活用されているのかもしれませんね。