アドフォクス、知財活用し新事業-補聴器向け音声回路特許を応用
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0320090119bjai.html
アドフォクスは話し手の声の成分を測定し周波数補正をかける音声回路「ニートプロセッサ回路」を開発し05年に補聴器向けの回路としての特許を取得。今回シニア向け携帯電話など高齢者を販売対象にしたデジタル機器での活用をにらみ、音声信号処理装置としての特許を新たに取得した。
携帯電話やテレビなどに回路を搭載すれば、高齢者が音声を明瞭に聞き分けられるようにしていくもの。
(サイトから引用 情報提供:gotoda様)
--
補聴器の技術の応用でしょうか。
補正をかけてより聞き取りやすくしてくれる機器なのかな。