裁判員制度 健常者と「情報格差」、障害者の参加に課題/神奈川
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20081117ddlk14040039000c.html
来年5月スタートの裁判員制度に向け、目や耳に障害のある人が裁判員として参加する模擬裁判が今月、横浜地裁では初めて開かれた。公判資料の多くが視覚障害者向けに点字化されてはおらず、聴覚障害者は手話通訳と廷内モニターを同時に見なければならなかった。健常者の裁判員との「情報格差」が課題として浮き彫りになった。
健常者が聞いて理解しやすいように、冒頭陳述要旨など重要な資料は廷内のモニターに表示された。海老塚さんは「手話とモニターを同時に見るのは非常に苦しかった」と漏らす。
同時手話通訳した木村誠さん(54)も「内容を理解して初めて通訳できる。3日前から資料を読みっぱなしだった」と負担の大きさを語った。
(サイトから引用 情報元:デフニュース2008年11月17日号)
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