テレビCM素材搬入基準改訂 CMでも字幕実現へ!
「※字幕放送に関しては、CMでは取り扱えません。」を削除!

日本民間放送連盟(民放連)・営業委員会と日本広告業協会(業協)・テレビ小委員会は、「サイマル放送時のテレビCM素材搬入基準」の2008年4月の改訂版から、「字幕放送は取り扱えない」表記を削除した。この問題はプロップステーションの竹中ナミ理事長とともに、本誌(月刊ニューメディア)が問題提起してきた。ここにきて、字幕CM実現へ向け、民放業界はおっかなびっくり一歩踏み出した。

「誤解を招く恐れ」を理由にテレビ局側が削除に踏み切った。だがその後の取り組みは、「テレビ各社の設備状況等を勘案して今後検討」とあるが、先送りなのである。CM放送は各局とも神経を使うところで、映像や音声をストリームしていくが、それに字幕をどう入れていくか、各局ともシステムがバラバラだという問題がある。

(参考)テレビCM素材搬入基準(社団法人 日本民間放送連盟)
http://nab.or.jp/index.php?%A5%C6%A5%EC%A5%D3
(サイトより引用 情報元:月刊ニューメディア8月号)
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気付くのが遅くなりました!
テレビ大国アメリカでは、約6割のCMに字幕がついているとのこと。
日本でも遠からず実現することを期待しています!
もちろん関係者への要望、お願いも必要ですね!