YouTubeが字幕対応
8月からグーグルのジャパンが毎週月曜に定例の記者懇談を始めました。昨日3回目がありました。
グーグルは意外に秘密主義のようなところがあり、よくわからない面が多々あります。それを払拭し、グーグルの活動を懇談で伝えていこうという場です。

昨日は4つの話題だったのですが、その中で字幕対応のプロジェクトが紹介されました。
YouTubeの担当から、パートナーから字幕=CC(クローズド・キャプション)を付けたいとの要望が多く、それに対応したということです。この動きは、私が知る限りでは数カ月ほどで実現したという素早さがありました。
現在は120言語がアップロードされており、それぞれのコンテンツホルダーが自由に設定できるもの。
ちなみに、BBC WorldwideやGONZOとかで始まったという案内でした。
BBC WWのTop Gearの動画画面の右下にあるボタンから「CC」をオンにしてください。日本語の字幕が出てきます。
GONZOのBLASSREITER EPISODE1では、英語のCCが出てきます。
グーグルは将来の検索ビジョンで、言語を超えてクロス検索を考えているようですから、音声認識を使い、CCの自動付与もあるのかもしれません。

どんどんと動画配信の世界は、サービスを進化させています。MITやサンフランシスコのバークレイ校もCCをアップしています。
そうしたIT技術の進化力を放送システムも生かしていくことが必要でしょう。
それが「ファイルベースシステム」化です。アナログのテープを軸に確立してきた放送システムですが、デジタルにより時間軸から解放されるノンリニア化が進んできます。
(メールより許可を得て転載 情報提供:月刊ニューメディア編集長 吉井勇様)
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YouTubeの強力なコンテンツになりそうです。
同時に聴覚障害者はじめユーザーからの強い支持を受けることでしょう!