「テキスト・メッセージの言論の自由を保護せよ」,消費者団体がFCCに再度抗議
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080415/299106/
この問題は2007年9月,米Verizon Wirelessが中絶権利擁護団体Naral Pro-Choice Americaからのテキスト・メッセージ配信を遮断し,メディアに取り上げられてその措置を解除したことに端を発している。障害を持つ人々にとって重大な権利侵害となる要素が含まれていると指摘する。
テキスト・メッセージは聴覚に障害を持つ人にとって,重要な通信手段であり,聴覚障害者通信サービス(CSD)は,「ファクスやTTYなど,他のテキスト・ベースのサービス同様,障害者にも利用可能なサービスや製品の提供を業者に要求する電気通信法255条に従って,テキスト・メッセージも法的に保護されることを求める」と述べている。
(サイトより引用 情報提供:田中様)
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メールは、名簿を持っていれば多数の方への宣伝媒体として安価で効果的な媒体です。
通信社はスパムメールが出回らないようにチェックすることがありますが、やり過ぎることもあるようです。
言論および競争の自由を守るために、というのと、消費者の利益、というのと、バランスが難しいところです。

フィルタリングは、通信事業者のサーバー、会社などの利用団体内のサーバー、個々のPCや携帯での機能などがありますね。
個々の利用者が、スパムメールが多いからと、自己責任で利用する分には問題にはならないでしょうから、問題は通信事業者がフィルタリングする場合ですね。
通信事業者も、こんなことがあると、フィルタリング機能の提供に臆病になったりして、利用者がかえって使いにくく、困ったことになるんじゃないかと心配です。