首都直下地震時の帰宅行動シミュレーション結果の公表について
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutohinan/index.html#080402kisya
内閣府防災担当発表
中央防災会議「首都直下地震避難対策等専門調査会」は、首都直下地震発生後に発生する道路の混雑状況やそれに対する対策の効果について、シミュレーションした結果を4月2日開催の調査会にてとりまとめた。
地震発生後の状況下で、「(会社等に)滞在する」か「徒歩帰宅する」か、「休憩する」か「歩き続けるか」等の行動選択に関して、2万問以上のアンケートを通じて、どのような条件なら、どの程度の割合の人がどのような行動を選ぶかを明らかにした行動選択モデルを構築(地震発生後の行動に関する効用関数を求め、それを用いて帰宅行動をシミュレーションしたのは日本初)。
この行動選択モデルに基づいて、帰宅者が、それぞれの考えに応じた徒歩帰宅行動をとる様子をシミュレートし、想定される帰宅困難者問題の実態を定量的に明らかにした。
現況で特段の対策を講じなかった場合を模した「基本ケース」の場合、都心部や火災延焼部を中心に、あちこちの道路が満員電車状態(1平米あたり6人以上の密度)となる。そのような状態に3時間以上巻き込まれる人が、全域で約200万人にのぼる。都区内にいる人の約3割、都心(千代田・中央・港区)にいる人の約4割が満員電車状態に3時間以上巻き込まれる。
帰宅地別にみると、例えば、都心の丸の内から川越街道方面の埼玉県和光市まで、平時は約5時間のところ、火災等の影響を受けて約15時間かかる。丸の内から横浜市までの場合、平時は約8時間のところ、国道1号等における混雑の影響を受けて約15時間かかる。
(サイトより引用)
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こんなとき、混乱を避けるための、視認性の高い視覚情報の提示も、聴覚障害者だけでなく多くの方々に役立つでしょう。
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutohinan/index.html#080402kisya
内閣府防災担当発表
中央防災会議「首都直下地震避難対策等専門調査会」は、首都直下地震発生後に発生する道路の混雑状況やそれに対する対策の効果について、シミュレーションした結果を4月2日開催の調査会にてとりまとめた。
地震発生後の状況下で、「(会社等に)滞在する」か「徒歩帰宅する」か、「休憩する」か「歩き続けるか」等の行動選択に関して、2万問以上のアンケートを通じて、どのような条件なら、どの程度の割合の人がどのような行動を選ぶかを明らかにした行動選択モデルを構築(地震発生後の行動に関する効用関数を求め、それを用いて帰宅行動をシミュレーションしたのは日本初)。
この行動選択モデルに基づいて、帰宅者が、それぞれの考えに応じた徒歩帰宅行動をとる様子をシミュレートし、想定される帰宅困難者問題の実態を定量的に明らかにした。
現況で特段の対策を講じなかった場合を模した「基本ケース」の場合、都心部や火災延焼部を中心に、あちこちの道路が満員電車状態(1平米あたり6人以上の密度)となる。そのような状態に3時間以上巻き込まれる人が、全域で約200万人にのぼる。都区内にいる人の約3割、都心(千代田・中央・港区)にいる人の約4割が満員電車状態に3時間以上巻き込まれる。
帰宅地別にみると、例えば、都心の丸の内から川越街道方面の埼玉県和光市まで、平時は約5時間のところ、火災等の影響を受けて約15時間かかる。丸の内から横浜市までの場合、平時は約8時間のところ、国道1号等における混雑の影響を受けて約15時間かかる。
(サイトより引用)
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こんなとき、混乱を避けるための、視認性の高い視覚情報の提示も、聴覚障害者だけでなく多くの方々に役立つでしょう。