フランス語圏アフリカ手話
http://www.aa.tufs.ac.jp/project/language/gengokensyu2008.html
東京外国語大学 2008(平成20)年度 アジア・アフリカ言語文化研究所 言語研修募集要項

アジア・アフリカ地域での現地調査研究やその他の専門的業務に役立たせることを目的として,現地語の会話・読み書きなどの基礎学習を中心とした言語研修を短期集中的に実施。日本の専門研究者と母語話者とが一緒に教授にあたるのが特徴です。
1970年代からろう教育が普及し始めたフランス語圏諸国では,アメリカ手話に音声フランス語の特徴が加わった新しい手話言語が生まれ,ろう者たちによる教育事業の中で普及し,今日ではこの広い地域のろう者たちの間で日常的に用いられています。

この研修では,カメルーン(フランス語圏)からろう者の講師を招いてフランス語圏アフリカ手話の基礎を学ぶとともに,アフリカのろう者の文化と歴史についての理解を深めます。
授業の解説では日本語および日本手話を用いますので,耳が聞こえる方も聞こえない方も応募していただけます。特定の言語の学習経験は問いませんが,以下の二点留意ください。
(1) フランス語との関わりが深い手話言語であることから,授業の中でフランス語の書きことばを用いることがあります。これまでフランス語の学習経験がない方も参加できるように配慮しますが,受講者にはフランス語の簡単な読み書きをあわせて学んでいただくことになります。
(2) 手話をまったく学んだことがない方は,各自で事前学習をしておくことをお勧めします。

定員10名
募集期間 2008年5月1日(木)~ 2008年6月20日(金)
※申し込み先等サイト参照

+ 研修期間及び研修時間
 2008年8月4日(月)~ 2008年9月5日(金) 100時間 午前9時50分 ~ 午後3時10分
 (土・日曜日は休講)
+ 受講料  60,000円 (教材費込み)
+ 担当講師
  亀井 伸孝(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 非常勤研究員)
  エブナ・エトゥンディ・アンリ(カメルーンろう者キリスト教協会 会長)
+ 研修会場
  東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1)
(サイトより引用)
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亀井氏の切り開いた道筋に、さらに研究者が広がりそうですね!