政見放送における字幕付与及び手話通訳等の導入促進をはじめ障害者の政治参加の促進を求める意見書
http://www.pref.kanagawa.jp/gikai/pg/kaketu/kaketu0802.htm#04
我が国の政見放送を実施する各種選挙においては、手話通訳は衆議院小選挙区選出議員選挙及び参議院比例代表選出議員選挙で、また、字幕については衆議院小選挙区選出議員選挙のみ、それぞれ政党等の任意で付けられることにとどまり、政見放送における手話通訳や字幕付与に関する対応が統一されていない。
よって国会及び政府は、障害者が国民の一員として平等に参政権を行使できるよう、次の事項について強く要望する。
1 政見放送を実施する各種選挙において、テレビによる政見放送における字幕付与及び手話通訳等の導入促進が図られるよう、公職選挙法の所要の改正を含め、必要な措置を講じること。
2 聴覚障害者をはじめ障害者の政治参加を更に促進するため、障害者のニーズに合った選挙制度の在り方等について検討する研究会を設置するなど、障害当事者をはじめ幅広い関係者の意見集約に努めること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
神奈川県議会議長 松 田 良 昭
(サイトより引用 情報提供:川井様)
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神奈川県内のろう協や難聴者協会がともに要望した結果とのこと。
すばらしい成果です。
まずは検討委員会の立ち上げを!