患者の万能細胞で病気解明/京大、5月にも研究開始
http://www.shikoku-np.co.jp/national/medical_health/article.aspx?id=20080315000283
筋ジストロフィーなど約10種類の病気の患者の皮膚から、さまざまな組織に成長する万能細胞「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」をつくり、発症メカニズムの解明や新たな治療法開発に役立てる研究計画を、京都大の中畑龍俊教授(発達小児科学)と山中伸弥教授らが15日までにまとめた。
(サイトより引用 情報提供:Gotoda様)
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