【人工内耳】中国製の人工内耳が登場

中国製の人工内耳が登場
http://www.pekinshuho.com/sh/txt/2008-01/15/content_95810.htm
中国には現在2000万人以上の聴覚・言語障害者がいる。うち重度の聴覚障害者は約800万人で、毎年3万人前後の先天性聴覚障害児が出生している。
復旦大学附属眼耳鼻咽喉科病院の王正敏教授らは、10年近くの研究を経て、独自の革新技術と特許を持つ中国初の「多重チャンネルプログラム型人工内耳」を開発、各種の指標で世界の先端レベルに達した。
(サイトより引用　情報提供：Gotoda様)
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言語によりよく使う音のレベルや聞き取りやすさも違うようです。
世界最大の人口を持つ中国で開発されることには大きな意義があるでしょう。