「おだまきの会」 12年間の歴史に幕
ホームページも 12月20日に終了します
http://homepage3.nifty.com/odamakikai/
昨年暮れ、2007年いっぱいで「おだまきの会」の活動を終わりたいと提案し、会員のみなさまのお許しをいただきました。 事務局では、活動の“受け皿”になっていただける団体を探し、また懸案の累積赤字解消に向けて、自主制作ビデオの在庫一斉セールを展開するなど、努力を続けてきました。
その結果、補聴器運動と手話勉強会の活動を引き継いでくださる団体を見つけることができました。 また、会の財政についても温かいご協力をいただいて、慢性的な赤字に終止符を打つことができました。 ただ、「手話時事用語シリーズ」などのビデオ制作については、残念ながら、引き継いでいただける団体を見つけることができませんでした。 この点が、唯一心残りの結果になりましたが、12年間にわたった会の活動を、無事終えることになり安堵しております。
このホームページも今月20日をもって閉じさせていただきます。
長い間お世話になりました。 心から御礼申し上げます。 みなさまのますますのご健勝、ご活躍をお祈りしながらお別れいたします。
-さようなら、お元気で!
(サイトより引用)
--
「聞こえない人たちが安心して暮らせる社会を実現する」 ことを願って活動していた山城秀生さんが95年に50歳で亡くなられたことを機に設立され、活動を続けていました。
ホームページも 12月20日に終了します
http://homepage3.nifty.com/odamakikai/
昨年暮れ、2007年いっぱいで「おだまきの会」の活動を終わりたいと提案し、会員のみなさまのお許しをいただきました。 事務局では、活動の“受け皿”になっていただける団体を探し、また懸案の累積赤字解消に向けて、自主制作ビデオの在庫一斉セールを展開するなど、努力を続けてきました。
その結果、補聴器運動と手話勉強会の活動を引き継いでくださる団体を見つけることができました。 また、会の財政についても温かいご協力をいただいて、慢性的な赤字に終止符を打つことができました。 ただ、「手話時事用語シリーズ」などのビデオ制作については、残念ながら、引き継いでいただける団体を見つけることができませんでした。 この点が、唯一心残りの結果になりましたが、12年間にわたった会の活動を、無事終えることになり安堵しております。
このホームページも今月20日をもって閉じさせていただきます。
長い間お世話になりました。 心から御礼申し上げます。 みなさまのますますのご健勝、ご活躍をお祈りしながらお別れいたします。
-さようなら、お元気で!
(サイトより引用)
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「聞こえない人たちが安心して暮らせる社会を実現する」 ことを願って活動していた山城秀生さんが95年に50歳で亡くなられたことを機に設立され、活動を続けていました。