平成20年度総務省所管予算概算要求の概要
http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/pdf/070830_3.pdf
一般会計
平成20年度概算要求・要望額 17兆4,089億円
平成19年度予算額 16兆1,845億円
比較増減額 1兆2,244億円
(サイトより引用)
--
予算を見れば、どんな仕事をやろうとしているのかが伺えます。
「いくお~る」の立場で関心ある内容をピックアップしてみると…
新世代ネットワーク基盤技術に関する研究開発(注2) 22.2(新 規)
次世代移動通信システムの研究開発 電波利用料財源 - (新 規)
標準化活動の強化 一 般 財 源 5.8( 1.1)
日本の技術・規格で世界をリードし、イニシアチブをとっていくのに必要な投資ですね。
聴覚障害者の立場でも、こうした技術にJIS X 8341-4の規格が反映されるよう、注視していきたいところです。
災害情報通信システムの研究開発等(注2) 一 般 財 源 2.0(新 規)
自動音声翻訳技術の研究開発(注2) 11.0(新 規)
この前提となる音声認識技術の進展に、関心があります…
http://www.soumu.go.jp/s-news/2007/pdf/070830_3.pdf
一般会計
平成20年度概算要求・要望額 17兆4,089億円
平成19年度予算額 16兆1,845億円
比較増減額 1兆2,244億円
(サイトより引用)
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予算を見れば、どんな仕事をやろうとしているのかが伺えます。
「いくお~る」の立場で関心ある内容をピックアップしてみると…
新世代ネットワーク基盤技術に関する研究開発(注2) 22.2(新 規)
次世代移動通信システムの研究開発 電波利用料財源 - (新 規)
標準化活動の強化 一 般 財 源 5.8( 1.1)
日本の技術・規格で世界をリードし、イニシアチブをとっていくのに必要な投資ですね。
聴覚障害者の立場でも、こうした技術にJIS X 8341-4の規格が反映されるよう、注視していきたいところです。
災害情報通信システムの研究開発等(注2) 一 般 財 源 2.0(新 規)
自動音声翻訳技術の研究開発(注2) 11.0(新 規)
この前提となる音声認識技術の進展に、関心があります…