「Second Life」日本語版公開、登録から運用まで日本語表示に
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/07/17/16350.html
米Linden Labは、3Dバーチャルワールド「Second Life」の日本語ベータ版を公開した。日本円での決済はサポートしていない。OSはWindows XP/2000、Mac OS 10.3.8以降に対応。
Second Lifeは、米Linden Labが2003年に正式公開した3D空間上のコミュニティで、同社の発表によると登録ユーザー数は7月17日現在約810万人。アバターを利用したチャットやゲームのほか、有料の土地を所有して家を建てたり、USドルに換金できる仮想通貨「リンデンドル」を用いてアイテムなどの売買ができる。
日本語版ではアカウント作成から運用まで日本語表示に対応。
(サイトより引用)
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仮想空間だけで活動するスターが登場したり、いろんな使い道がありそうです。
音声不要なら、聴覚障害者も文字でコミュニケーションできますね。
逆に、手話のニーズを持つ人、DEAFだということを示したい人は、手話がないと困るわけか。うまくないなあ。