松竹系映画の日本語字幕でおなじみの飯村俊子様が、かねてより病気療養中、5月26日逝去されました。
飯村様は昭和56年、聴力障害者情報文化センターが社会福祉法人の認可を受けると同時に、同センターに勤務。平成5年3月まで、センター製作のほとんどの字幕ビデオ作りに関わっていました。松竹の映画や、「寅さん」シリーズのDVDなど、商業作品の日本語字幕作成にも関わり、廣く聞こえない人々のための情報保障に努めておられました。
東京都難聴児を持つ親の会の活動にも貢献されています。
聞こえない、聞こえにくい方々のための活動に衷心より感謝申し上げ、謹んで哀悼の意を表します。(オガワ)