戦時下の聴覚障害者、克明 西京の元教員、「昭和の記録賞」受賞
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007021300092&genre=K1&area=K10
京都市西京区の元ろう学校教員白石堯美(たかみ)さん(79)が執筆した「軍国のろう少年」が、このほど第10回「私の物語・日本自分史大賞」の「昭和の記録賞」に選ばれた。障害者側に立った戦争証言は極めて少なく、例外なく国民を総動員した状況を克明に伝えている。授賞式は4月に山梨県内のホテルで行われる。
本書は、白石さんが旧制中学部(5年制)に在籍中、軍国主義の教育方針から書かされた日記を基に編集し、2004年8月に刊行。一部紛失しているが、記録は1943年元旦から45年6月8日まで及ぶ。
(サイトより引用)
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「いくお~る」でも発行当時、ご紹介しましたが、聴覚障害者にとっても貴重な記録です。