なぜ実現しないネット放送--「品質論」唱える既得権益者の本音
http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000055923,20340814,00.htm?ref=rss
動画共有サービス「YouTube」の爆発的な人気を経て、放送業界に内在する需要無視の経営姿勢が、徐々に明らかになってきた。
放送業界はこの環境激変に対応できないでいる。
さらに、放送業界の収益モデルの根幹を支える大手広告会社の意向抜きにして、現状の放送業界が放送と通信の融合を心から望むことはないということである。
(サイトより引用)
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広帯域インターネットなどの通信回線経由で地上デジタル放送が視聴できるようになると、テレビ放送のサービスモデル・ビジネスモデルが根底から覆される可能性がある。

1)ネットにより「放送エリア」という概念が消失する。
2)テレビ式広告収入モデルの価値下落
3)困るのはローカル放送局とケーブルテレビ事業者、それに大手広告会社だ
報道はNHKがある。
4)そこで広告代理店が主張しやすいのが、品質論。動画のネット配信で、ハイビジョン映像やデータ放送、字幕などの各種デジタル放送サービスがテレビと同等に通信経由で受けられるかどうかは現状の技術レベルでは微妙。法的にコンテンツの再送信サービスに課されている「コンテンツの同一性」が確保できない恐れもある。

という内容です。聴覚障害者にとって字幕は大事なのですが、ネット普及をためらう理由にされるとしたら、おもしろくないですね。