平成17年度の字幕放送等の実績
http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/060630_7.html

総務省では、平成17年度の字幕放送、解説放送及び手話放送の実績をとりまとめました。
(概要)
平成17年度の字幕放送時間は、NHK、民放キー5局及び在阪準キー4局すべての局で前年度より増加し、引き続き字幕放送の拡充が進んでいる。

NHK総合では、総放送時間に占める字幕放送の割合が40%を超え、字幕付与可能な総放送時間に占める字幕放送時間の割合は98.2%となった。また、民放キー5局平均の総放送時間に占める字幕放送時間の割合は25%を超え、在阪準キー4局では20%を超えた。

全国の系列ローカル局(在阪準キー4局及び在名広域4局を除く101社)の平均の総放送時間に占める字幕放送時間の割合は約20%、字幕付与可能な総放送時間に占める字幕放送時間の割合は50%を超えた。
(サイトより引用)
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2007年までに字幕付与可能な番組に100%が目標になっています
NHKは1年前倒しで06年中だとか。