悪質商法の情報、お年寄りに宅配 内閣府
http://www.asahi.com/life/update/0413/005.html?2006

お年寄りを悪質商法から守ろうと、内閣府は今年8月から、各地の消費生活センターに寄せられた警戒すべき情報をパソコンや携帯電話のメールで知らせる「高齢者見守りネット」を始める。高齢者の間でもインターネットの利用は広がっている。ネットで、新しい手口や悪質な事例を瞬時にお年寄りや家族らに「宅配」し、被害防止に役立てる考えだ。
(サイトより引用)
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情報弱者である聴覚障害者も、同様のサービスが必要では?