愛媛大:自宅に居ながら講義内容を文字化 聴覚障害学生向け、筆記ボランティア実験
http://www.mainichi.co.jp/universalon/clipping/200604/038.html

パソコン要約筆記ボランティアが、自宅でインターネットで聴講した大学の授業内容を文字に打ち込み、聴覚障害のある学生にリアルタイムで送る実験に、愛媛大の研究グループが初めて成功した。

要約筆記は、ボランティアが講演会や授業などを聴き、聴覚障害者のために書き出すサービス。手書きより速いパソコン入力を使い、会場のスクリーンに打ち出す方法も普及しつつある。通常は2人1組で交互に書き取るが、熟練者が少ないのが悩みという。

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ネットで数少ない要約筆記者の社会資源を効率よく活用でき、専門用語の多い講義内容をカバーしやすくなる面があります。
その他全国的には、筑波技術大学で「いくお~る」2月号(No.65)で紹介したとおり「遠隔支援」のシステムがあります。