宮古市にあるカラダの動き整体「スタジオルーツ宮古」の山根です。
このブログでは お体のお悩みを解決するヒントを
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今日のテーマは「気圧の変化と腰痛の関係」です。
よく、低気圧で頭痛がしんどい…
起きるのが辛い…
こういったお悩みがよく聞かれます。
この気圧の変化、実は他にも影響を与えていまして
それが今回お話しする「腰痛」です。
病院で検査をしても異常なし。
でも天気が崩れるタイミングで決まって腰が重くなる。
こういった悩みを抱える方が一定数いらっしゃいます。
気圧と腰痛、一見無関係に思えますが、実は腰痛にも影響を与えています。
腰の中にある椎間板は、気圧の変化に反応している
カラダは、さまざまな圧調整によってコントロールされています。
血圧、脳圧、筋内圧、etc…
腰にある「椎間板」も、過剰に圧がかかればヘルニアになるので適度な圧を保つ必要があります。
ですが、外の気圧が急激に低下すると、外側からカラダを押さえる圧力が弱まります。
すると、カラダの内側にある椎間板や関節まわりの組織がわずかに膨らんだ状態になります。風船を外から押さえていた手を離すと膨らむ、そんなイメージに近いです。
椎間板は実は1日の中でも膨張と収縮を繰り返しています。
朝起きたときに身長が夜より1〜2cm高いというのはよく知られた話ですが、気圧の変化でも同じようなことが起きているのです。
この膨張が周辺の神経や血管を圧迫したとき、痛みや重さとして感じられます。
椎間板や関節まわりが健康な状態であれば、このわずかな変化は問題になりません。
ただ慢性的な負荷によって組織に炎症や変性が起きている場合、
気圧の変化がその部分を刺激する引き金になります。
「天気が崩れる前に腰が痛む」という方の腰には、
晴れの日でも静かに炎症や緊張が蓄積されている。
天気の変わり目に出る腰痛は、そのサインのひとつと見ることができます。
「天気の変わり目のたびに腰が重くなる」を繰り返さないために
天気をコントロールすることはできませんが、
気圧変化に対してカラダが過剰に反応しない状態をつくることはできます。
今回のお話の肝になる部分ですが、
天気に影響されない体調を維持する方法として大切なのが
「背骨の柔軟性」です。
椎間板や関節まわりの組織が十分な柔軟性を保っていれば、
多少の気圧変動には反応しにくくなります。
スタジオルーツ宮古では、「背骨の柔軟性の変化」を
施術のビフォーアフターで必ずチェックしています。
それは、カラダのトラブルが背骨のコンディションの影響が大きいこと
そして、背骨が自由に動くことが楽に動くための必要条件だからです。
天気の変わり目が辛いな…
なんで何を試しても痛いままなんだろう…
そんなお悩みを抱えている方は
ぜひ一度ご相談ください。
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