宮古市にあるカラダの動き整体「スタジオルーツ宮古」の山根です。

 

先日、サポートに入っている中学校女子バスケ部の県大会が

一ノ関ヒロセユードームで行われました。

 

結果は準決勝で負けてしまいましたが、誇れる県第3位拍手

 

敗れはしましたが、選手たちにとっても、私自身にとっても、多くの学びと収穫のある大会でした。

整体師・トレーナー・バスケコーチという3つの視点から、今大会を振り返ってみたいと思います。

 

 3日間で4試合、準決勝敗退の3位

連戦で最後まで走り切れるかが、まず一つの勝負でした。

 

このチーム、選手が6人しかいません。

 

控えがほとんどいない中での連戦は、体力的にも精神的にもきついものがあります。

 

それでも選手たちは最後まで走り切ってくれて、大きな怪我なく大会を終えられました。

まずはそのことに、ほっとしています。

 

ベスト4という舞台の空気、ベンチの緊張感、あの試合感は、きっと選手たちの中に何か残ったんじゃないかと思います。

 

 6人だからこそ、怪我をさせない

大会期間中、足の痛みを訴える選手が何人かいました。

 

足がつりやすい、シンスプリント、膝痛、試合中の接触による打撲や違和感。

 

それぞれの症状に合わせて、試合の合間にケアをしていました。

特に疲労による足のつりを防ぐため、マグネシウムを足に塗布して補給するなど、連戦の中でカラダのコンディションを落とさない工夫を続けました。

 

正直、ヒヤヒヤする場面もありましたが、それでも大きな怪我をすることなく4試合を戦い切れたことは、トレーナーとしてひとつの成果だったと感じています。

 

とはいえ、これは今後への宿題でもあります。

 

 もらったもの、残った宿題

自分自身は、選手時代に県大会でベスト8にすら行けたことがありませんでした。

だからこそ、ベスト4の会場の空気やベンチの緊張感を選手たちと一緒に味わえたのは、指導者として素直に嬉しい出来事でした。

 

カラダをケアしてあげることで、チームの雰囲気そのものが少し柔らかくなる感覚もありました。

選手たちにできるだけ100%の状態でプレーさせてあげたい。

それが今の自分の役割なんだなと、あらためて感じた3日間でした。

 

一方で、もっとできたことがあったんじゃないかという思いも残っています。

 

特にウォームアップやフィジカルトレーニングの内容は見直したいところです。

試合中のその場しのぎの対応だけでなく、日頃の練習からカラダの使い方や準備を整えていくことで、もっと防げる部分があるはず。

 

今回の経験を、日々の練習メニューに落とし込んでいきたいと思います。

選手たちは3日間、お疲れさまでした!

 

これからも整体師・トレーナー・コーチとして、カラダの面から支えていきます。

 

ビックボーイで選手たちが

食べきれなかったポテトを食わされている写真笑