スタジオルーツ宮古の山根です。
乗り物に酔いやすい、人混みの中にいると疲れやすい。
めまいや頭痛を訴える方に多いこの症状。実はカラダの感覚が鈍くなっているサインかもしれません。
「自分はそんなことないけどな」と思った方は、その場で目を瞑ったまま15秒片足立ちをしてみてください。
ふらついてしまった方は、カラダの感覚が鈍くなってるかもしれません。
この状態はカラダが、視覚情報に頼りすぎてバランスを保てなくなっているサインです。
この不安定さが実は、肩こりや頭痛・目の疲れに影響しています。
今回は、その仕組みをお伝えします。
体が受け取る情報が鈍ると、姿勢の維持に目が過剰に働く
カラダは目、筋肉や関節、平衡感覚の3つの感覚でバランスを保っており、どれかひとつが弱くなると、残りで補おうとします。
そのときに最も頼られるのが、目です。
脳に入ってくる情報の7割以上は視覚からと言われており、カラダの感覚が鈍くなるほど、目はより多くの仕事を引き受けようとします。
では、なぜカラダの感覚は鈍くなるのか。
それは同じ姿勢、同じ動きを長く続けることが大きな原因です。
何度もお伝えしているように、同じ姿勢・動きを長く続けることは腰痛のリスクから内臓疾患のリスクまで、ありとあらゆる問題を引き起こします。
カラダは常に動くことで感覚のマップを更新しています。
特に新しい動き、不規則な動きは全身のボディマップと呼ばれる
「今、自分の体はこうなっている」という情報をより精度高く更新します。
ヨガやピラティス、そして私が指導しているアニマルフローの後にカラダが軽くなるのは、このボディマップが最適化されたためです。
ただそういった習慣がないと、基本的にはデスクワークの姿勢、立ち仕事の立ち姿勢が1日の大半をしめ、徐々にこのボディマップに崩れが生じます。
その時に過剰に頑張ってしまうのが「目」なのです。
感覚が鈍くなると、カラダは全身を力ませる
バランスが崩れた状態が続くと、カラダは無意識に全身を緊張させます。すると感覚がさらに鈍くなり、目への負担も増えていきます。
先ほどは目への負担についてお話ししましたが、人によっては「肩に力が入る」「首に力が入る」といった反応が出ることもあります。
つまり、バランスの崩れは全身のどこにでも現れるということです。
反対に、バランスが整えば全身の緊張がやわらぎ、カラダの感覚も戻りやすくなります。整体で骨格や筋肉のバランスを整えることは、この「感覚を取り戻す」きっかけになります。
「運動しなきゃと思っているのに、なかなか動けない」という方も、実はこれが原因かもしれません。
動くのが億劫に感じるのは、意志が弱いからではなく、カラダの感覚そのものが鈍くなっているからなのです。
通い始めて3ヶ月になるお客さまの例をご紹介します。
それまであまりカラダを動かす習慣がなかった方ですが、施術を重ねるうちに徐々に動きやすくなり、最近ではジムや運動教室にも通い始めたそうです。
こうした変化に立ち会えることが、この仕事をしていて一番嬉しい瞬間です。
施術でバランスが整うと、カラダを動かしたくなる
スタジオルーツ宮古では、動かしやすくなる、動きたくなるほど軽いカラダを取り戻すことをコンセプトとした施術を提供しています。
先ほどのお客さまのように、鈍くなっていた感覚が戻ってくると動くことが楽になります。
スタジオルーツでは、今回のように「筋肉のコリ」や「骨格の歪み」だけでは説明できない不調の原因まで探り、アプローチしていきます。
現在、当店では
「初めての整体だから不安…」
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ぜひ一度ご来店いただき、本来の体の軽さをご体感下さい。











