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五十肩で1番辛い症状、「夜間痛」がなぜ起きるのかについて今回はまとめました。
五十肩は、動かしたら肩が痛いだけではないんです。
日中はなんとか我慢できる痛みなのに、
夜になると襲ってくるズキズキとした痛み。
寝返りを打つたびに激痛が走り、朝まで何度も目が覚める。
五十肩で悩む方の多くが、この「夜間痛」に苦しんでいます。
そこで今回は、なぜ夜に痛みが増してくるのか、
そしてその痛みにどう向き合えばいいのかを整体師の視点からお伝えします。
なぜ夜になると肩が痛むのか?
五十肩の夜間痛には、明確な理由があります。
それは血流の変化です。
日中、私たちが活動しているとき、血液の多くは筋肉に
送られています。
歩く、座る、物を持つ——そうした動作のために筋肉が働き、
そこに血液が集中するのです。
ところが夜、体が休息モードに入ると状況は一変します。
筋肉への血流量は日中の20分の1にまで低下し、
代わりに関節や骨といった部位への血流が増加します。
五十肩で炎症を起こしている肩関節に、
普段以上の血液が集中する。
血管が拡張し、炎症部位の神経を刺激する。
これが、夜間痛です。
つまり、痛みが強くなるのは「悪化している」
からではなく、体の自然な血流のリズムが原因なのです。
夜間痛は「炎症期」のサインなので、ストレッチは気をつけて!
五十肩には段階があります。
炎症期(急性期): 激しい痛み、夜間痛が特徴。動かさなくても痛い。
拘縮期(慢性期): 痛みは落ち着くが、肩が固まって動かしにくくなる。
回復期: 徐々に可動域が戻る。
夜間痛が起きているということは、今まさに「炎症期」にいるということ。
この時期は無理に動かすと悪化する可能性があるため、慎重なケアが必要です。そして同時に、適切な対処をすれば早期に次の段階へ進める、重要な時期でもあります。
そして、自己流のケアが逆効果になることも
「痛いから動かさないようにしている」
「ストレッチを頑張っている」
「湿布を貼って我慢している」
こうした対処をされている方は多いでしょう。
しかし、炎症期の五十肩は非常にデリケート。
自己判断でのストレッチや運動は、
かえって炎症を悪化させることがあります。
また、完全に動かさないのも良くありません。
適度に動かさないと関節が固まり、
回復が遅れてしまうからです。
つまり、「動かしすぎ」も「動かさなすぎ」もNG。
この絶妙なバランスを見極めるには、専門家の目が必要です。
五十肩のケア
スタジオルーツ宮古では、夜間痛でお悩みの方に対して、
以下のようなアプローチを行っています。
1. 炎症の状態を正確に評価
まず、今の肩がどんな状態にあるのかを詳しく見ていきます。
- 痛みの出る動き、角度
- 肩周辺の筋肉の緊張
- 姿勢のクセ
- 日常生活での負担のかかり方
炎症の程度によって、適切なアプローチは変わります。
炎症状態で「揉みほぐし」を行うと逆効果となりますので、
リラクゼーションなどの施術は避けます。
2. 血流を整える施術
夜間痛の原因が血流にあるなら、その血流を整えることが大切です。
だいたいの場合、自律神経の影響で腹部の血流低下がございます。
また、自律神経のバランスを整えることで、夜間の過剰な血流集中を緩和する効果も期待できます。
五十肩は「時間が経てば治る」は半分正解、半分不正解
五十肩は、長い人で改善に数年かかります。
この差はどこにあるかというと、日頃の過ごし方と早期介入です。
早めのケアが、五十肩の改善にとても重要です。
今回紹介したように、仮に炎症が強い時期に間違ったケアをすると、逆効果となります。
「毎晩痛みで目が覚める」
「睡眠不足で日中もつらい」
「このまま良くなるのか不安」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの肩の状態を詳しく評価し、今最も必要なケアをご提案します。
夜間痛のない、安心して眠れる日々を一緒に取り戻しましょう。
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