今回のテーマは
「理想のおやつ」です。
普段あなたはおやつを食べますか?
また、お子さんにはどんなおやつを用意していますか?
今回は、カラダに適したおやつとは何かというテーマで
掘り下げていきます。
今回の内容はこちらの動画にまとめてあります⇧
コンディションの調整力(自律神経)が整う3つのベース
運動・休息・栄養の最適化が、
安定したコンディションを作ります。
3つの指針は厚生省でも推奨されています↓
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001171393.pdf
この3つの要素が安定することで、
本来のリラックスした状態を維持できます。
リラックスした状態というのは、
交感神経と副交感神経のバランスが取れている状態です。
スタジオルーツ宮古では、
日常で実践できる3つのバランス習慣をYouTubeやブログで発信しながら、
施術で自律神経のバランスを整える3つのアプローチを提供しています。
カラダに気を遣った間食=補食
動画内では、以上の4つの項目に沿って解説しています。
まずは、タイトルにもあるとおり
「間食と補食の違い」について確認します。
間食は、
食事と食事の間に食べ物を食べる行為を指します。
一方、補食は
食事では満たされなかった栄養をサポートするものを指します。
つまり、
カラダに気を遣った間食=補食
と言えます。
では、カラダに気を遣った間食とは
どのような間食になるのでしょうか。
補食をしたい理由は大きく2つ
補食を推奨する理由は、大きく2つです。
① エネルギー補給で血糖値を安定させたいから
そもそも、おやつを食べたくなる時というのは
仕事のやる気が下がってダレてきた時や
小腹が空いた時だと思います。
これはどちらも血糖値が下がった時の反応です。
② 食事では不十分な栄養を摂取したいから
①の理由に比べて、こちらの目的でおやつを食べる人は少数派だと思います。
ここでいう「不十分な栄養素」は、主に食物繊維とタンパク質になります。
また、良質な脂質を適度に摂ることも推奨されます。
食物繊維は、血糖値を安定させて食欲を抑制する効果があるので、
ついつい食べ過ぎてしまうという方は積極的に摂りましょう!
今回の内容の続きは、YouTubeにてご視聴ください。
スタジオルーツ宮古では、YouTubeやブログを通じて、
不調に悩まされない体つくりに必要な情報をお届けしております。
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また、ご来店時にはあなたに合ったライフハックをお伝え致します。
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