本日もスタジオルーツ宮古のブログを

見て頂きありがとうございます。

 

前回に引き続き

「口腔」をテーマにまとめております。

 

口腔機能は、子どもの頃から影響しています。

ぜひ最後までご覧ください。

 

口がぽかんと開いている人は要注意!

 

整体とは別の仕事として、宮古市の発達支援事業に

作業療法士として携わっています。

主に未就学児のお子さんを対象としています。

こちらは保育士さんへ向けた身体発達の講義の様子

 

現場の声としても、

お子さんの身体機能のご相談をよくいただきます。

そこでまずお伝えしていたのがこちら

 

 

口がぽかんと開いていたら要注意です。

ここから多くの問題が発生しています。

 

おそらく、口がぽかんとなっているお子さん

(大人も同様)

は、以下のBad項目に当てはまる傾向にあります。

 

 

口腔ケアは歯だけではない。実は影響の多い口腔機能

 

口ポカン状態は、口腔内スペースの成長に大きな影響を与えます。

 

口ポカン状態→舌が落ちてる状態→口呼吸&顎骨の未発育

→顔面周りの機能への影響(視る機能、平行感覚機能、呼吸機能etc…)

 

このような形で体に影響を与えます。

割と身近な現象なので、心当たりのある方が多いと思います。

 

舌の位置を変えるだけで体は大きく変わります。

 

前回も触れた通り、生命機能の根幹部分なので、

様々な症状トラブルに起因するのです。

 

詳しくは動画を参照ください↓

 

 

スタジオルーツでは、

痛みの改善はもちろんのこと、

健康のためのトータルアドバイスを行っております。

 

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