いつもスタジオルーツ宮古のブログを
ありがとうございます。
youtubeで解説している内容を
文章でまとめてみました！
今回のテーマは
「セルフマッサージのコツ」です。
以上３点が、良くある疑問です。
自分で自分をマッサージする場合、
体重を乗せる事ができない分
手先に必要以上に力が加わるため
逆に手がやられてしまう
なんてことも。
今回は、楽をしてしっかり圧をかける
方法をシェアしていますので
最後までご覧ください。
筋肉を狙わず、骨を狙う
上手なセラピストや、肩揉みが上手な人は
筋肉を揉むという意識でマッサージをしません。
正しい意識の持ち方は「骨に力を伝える」です。
ツボを押すときも、肉を押すのではなく
そのさきにある「骨」に向けて圧を加えます。
すると、内部は骨の反発によって押し返し
マッサージの手と押し合う結果、
筋肉にしっかりと圧が伝わります。
触られて「気持ち悪い」下手な人は、逆に
表層ばかりに意識が向いているため、
さわさわ触られている不快感が生じます。
力を伝えるポイントは「豆状骨」
手には、力を伝えやすいポイントがあります。
それは「豆状骨」です。
基本的にはこの部位をマッサージする部位に当てます。
その他YouTubeでは、動画にて
疲労回復に有効な３つのセルフマッサージを紹介しております。
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坐骨神経痛、狭窄症、ヘルニア
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