いつもスタジオルーツ宮古のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

スタジオルーツ宮古では、

「合理的なカラダづくり」をテーマとした、

動きを整えることでカラダを改善していくサービスを提供しています。

 

 

*カラダの構造を整える骨格調整

*体内環境を整える内臓ケア

*コントロールシステムを整える自律神経調整

 

今回も、前回に引き続き

「椎間板ヘルニア」についてシェアします。

詳細を知りたい方は動画をご覧ください。

 

内容はこちらの動画

 

馬尾神経症状は基本的にリスクが高いので、麻痺があったら病院へ

ざっくりと理解しておいて欲しいのは、前回の記事でもあげた通り、

感覚がなくなるような麻痺、膀胱直腸障害などは馬尾神経に重篤なダメージを与えていると考えられます。

 

セルフストレッチでも改善は見込めますが、この症状の場合は早めに対処することが大切で、対応を間違えると後遺症が残る可能性があるの今後の方針はとりあえず病院に行ってから考えましょう。

 

痛みだけであれば神経症状というよりも筋筋膜性の痛みである可能性が高いので、ケアで改善する可能性は高めです。

この場合はぜひ当店にお越しください。

 

ヘルニアを助長すること、やってはいけないこと。

 
ヘルニア持ちにやってほしくない行動トップ3は
 
①しゃがむ
②重いものを持って捻る
③座面の低い椅子に座る
です。
 
いずれも背骨を屈曲する姿勢でして、腰に過剰な負担をかけます。
ここでポイントになるのが「腹圧」で、
腹圧が弱いとリスクが上がります。
 
逆を言うと、腹圧さえしっかり働いていれば多少の動きでヘルニアになることはないのです。
つまり、腹圧の弱さが原因であり、腹圧のコントロールが改善の手段であるということです。
 
施術では、腸もみのようなお腹を動かす技術を用いるのですが、
お腹を動かした後は腹圧が入りやすくなり、腰のつっぱりが軽減するのをすぐに体感できると思います。
 

危険なヘルニアもございます。これに該当する場合はすぐに整形へ。

ヘルニア腰痛のケアするポイントは
 
❶炎症を抑える
❷姿勢、動作を帰る
の2つです。
 
痛みなどの症状には、必ず炎症所見が見られます。
乱れた食生活や不摂生は炎症を誘発しますので、痛みがあるうちだけでも生活を改めて見ると改善が早くなります。
 
また、炎症が起きる原因としては「局所に負担をかけている」事が予想されますので、
姿勢や動作そのものを変えていく必要があります。
 
スタジオルーツでは「動作が変わる施術」を提供しているため、
他にはない身体の変化を体感できます。ぜひ一度ご体感くださいませ!
 

 

 

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