いつもスタジオルーツ宮古のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

スタジオルーツ宮古では、

「合理的なカラダづくり」をテーマとした、

動きを整えることでカラダを改善していくサービスを提供しています。

 

 

*カラダの構造を整える骨格調整

*体内環境を整える内臓ケア

*コントロールシステムを整える自律神経調整

 

今回は「健康なカラダを手に入れるために何をすればいいのか」

についてシェアします。最後までご覧ください。

まずは内臓を整えましょう。

こんな悩みありませんか

*昔から疲れてくると腰が痛くなる

*気候や疲労度によってむくみが出てくる

*朝の調子が良くない

*つい食べ過ぎてしまう

 

これらの状態は、内臓に問題がある場合がございます。

 

 

前回の記事でも載せましたが、日本は認可されている添加物が世界ダントツ1位です。

安全基準を守っているとは言われるものの、実際問題として、ほとんどの食材に添加物が含まれているので

総量としてはかなりのボリュームになります。

 

内臓の状態はそのまま自律神経やホルモンバランスに影響を与えます。

また、食材から栄養を消化・吸収することで身体のパーツを構成しまうので、食べ物に問題がある、または食べ物を変換する内臓の代謝機能に問題があると何をしてもうまく行きません。

 

材料が届いてないのに料理をしようとしているようなものです。

なので、適切に材料を摂り、下処理できる環境を整えることが最優先です。

内臓ケアなら、まず手始めに〇を改善せよ

臓器にもいろいろあります。最近では「腸活」と謳った腸のケアが注目されています。
しかし、この腸が快適に働くためには、その前のステップを解決しなければいけません。
 
その部位はズバリ、「胃」です。
 
胃の働きが弱いと、未消化のものが腸に届いてしまうため、ダメージを受けます。
なので、最優先的に胃のコンディションを高めていきましょう。
 

何をすればいい?

ここのブログでは、知識をつけるというよりも

「この通り実践しておけば間違いなし!」という

具体的な方法論をご紹介していくので、胃の説明は割愛させていただきます。

 

日本人は胃腸が弱いという曲が昔ありましたが(確か)

実際問題として、欧米食が主流となってからはカラダが適応できずに胃腸機能を弱らせている方が多いようです。

では、胃が弱い人は何をすればいいのか。アクションプランは2つです。

 

①出汁を飲む

②キャベツを食べる

 

どちらか一方でもいいし、同時に摂取するのもありです。

 

それぞれ、出汁にはアミノ酸が豊富に含まれており、吸収効率がいいのが特徴です。

アミノ酸は胃の原材料であり、消化酵素である胃液の原材料でもあります。
 
タンパク質不足の場合、アミノ酸が欠乏することで体内の酵素が減少してしまいます。
これにより、消化不良などの問題が生じますので、出汁を積極的に撮るように意識しましょう。
 
次に大切なのが「キャベツ」です。
キャベジンはご存知だと思いmすが、キャベツには胃の保護作用があります。食物繊維もあるので(そこまで多いわけではない)、油っこい食べ物を食べた時でも消化吸収のサポートをして胃もたれを防いでくれます。
 
基本的に、肉を食べることを推奨しているのですが、
同時に食物繊維も同等くらい摂るのが最善策です。
 
とんかつの付け合わせがキャベツなのもしっかりと意味があるんですね。
 
なので、不調を抱えている方は、まず
「2週間たくさんキャベツを食べてください!」
 
そうしてからもう一度、腰痛や寝不足、だるさなどが残っているようであれば更なるアプローチに進んでいきます。
一見関係なさそうですが、とっても関係が深いのです。
運動するとかよりもハードルが低いと思いますので、必ずやってみてください!

詳細は動画にて

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