今日はお客様の悩みで多い

アトピー性皮膚炎についてです。

最近では子供の約10%、大人の約7%が

アトピーでありグラフを見ても

皮膚問題で悩んでいる方は全国に

多くいるようです。

(厚生労働省のデータを基にしたもの)

 

アトピーは強烈でしつこい痒みを引き起こし

 掻きむしってしまうなど、とても辛いもの。

 

皮膚の柔らかい場所に症状が出ることが多く

痒み、赤み、肌のツッパリ感などが生じます。

 

アレルギーとの関係があるほか、

免疫機能の低下やストレスが発端になることも。

 

現代の生活スタイルとの関連が強く

アトピーを改善していくには

生活スタイルの見直しが必要となります。

 

特に見直しが必要なのは食生活です。

以下の4つのポイントを抑えていきましょう。

 

①腸内環境を整える

アトピーは腸の健康が損なわれている場合が多く

腸内環境を善くすることが重要になります。

手軽に摂れるのが発酵食品やハーブ・スパイス。

無糖ヨーグルトや納豆、キムチ、自家製の漬物、

ターメリック(ウコン)、黒コショウ、ショウガなど。

 

②食物繊維を摂る

水溶性繊維は腸内細菌のエサになります。

オススメはブルーベリーなどのベリー類、

ブロッコリーなどのアブラナ科の野菜、

ほうれん草などの葉物野菜、海藻類です。

チアシードなどの種系も食物性繊維と

良質な油が詰まっているのでオススメ。

 

③オメガ3脂肪酸を摂る

体内の脂肪酸のバランスを取るのに必要で

過剰な炎症やアレルギーの誘発を抑えてくれます。

くるみ、えごま油、脂ののった魚

(サーモン、サバ、マグロ、サンマなど)は

オメガ3脂肪酸を多く含みます。

 

③+α  炎症を起こす食品を取り除く

加工肉、マーガリンなどのトランス脂肪酸、

キャノーラ油などのオメガ6系の油、

砂糖食品、小麦食品などは控えて欲しいところ。

ベーコン、ハム、ソーセージは添加物の塊です。

お手軽で美味しいため買いたくなりますが

アトピーでお悩みの場合は極力控えましょう。

 

加工食品ではなく、第一原材料となる食材を使った

食生活に変えていくことが大切です。

 

【オススメ食品の簡単食事メニュー】

ご飯、わかめの味噌汁、キムチ納豆、

ブロッコリー、ほうれん草のくるみ和え、

無糖ヨーグルト+ブルーベリー・チアシード

 

ここにタンパク質をもう少し加えたいので

卵や焼きサバを加えると最高ですね。

参考にしてみてください。

 

栄養は健康においてとても大切ですので、

施術時に適時アドバイスさせて頂いてます。

 

 

「今日のまとめ」

①アトピー改善には食生活の見直しが大切

②腸内環境を整える(発酵食品やスパイス)

③加工食品は控える(ベーコン、ソーセージなど)

 

 

 

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