以前から紹介しているSMARTtoolsですが、最近使用する頻度が増えております。
しかも、効果も現れやすくお客様にとても好評です!
最近の症例としては、手首の痛みと痺れがあり来店。
来店時に問診、評価してみると正中神経領域で痺れの症状と夜間になると疼痛が増悪する様子。また、ファレンテスト(手関節を曲げるとしびれ感が増悪する)も陽性。チネル徴候は軽度出現(手関節を曲げるとしびれ感が増悪する)。パソコン業務が中心で手首の痛みが出始めてから湿布などで対応していた様子。しかし、効果がなく、さらに肩こりが出てきたとの事。
手根管症候群が考えられるため、SMART toolsを使用し、徒手でのアプローチと合わせ使用してみる。介入後に確認してみると、手首の痛みや痺れも軽減。
その後、2週間おきに来店してもらい、介入すると3回目で症状は解消。
初回に施術した次の日から手首の軽さが、当日よりもとても感じられたとの事。
SMART toolsについて、詳しく話していなかったので紹介していきます。(SMART tools JAPAN引用)
少し長いですが・・・・
IASTMIASTM(Instrument Assisted Soft Tissue Mobilisation)は治療家が効率的に軟部組織機能障害を探し、治療することを可能にする新しい領域のツールです。
テクニック自体は、中国伝統医学のカッサを近代的に発展させたものと言われています。
カッサは筋骨格系の症状を治療するためには使用されなかったが、伝統的に皮膚を通じて悪い気を移動させるために用いられてきました。
IASTMは独自の適応と限界、非侵襲性を維持しながらの有効性と効率性から急速に人気が高まっている治療です。
IASTMは筋膜制限の検出および治療、迅速な位置確認の促進、軟部組織の線維症、慢性炎症、または変性を呈する領域の効率的な治療を成し遂げるために人間工学的に設計されたツールです。
全運動連鎖の至るところで、筋骨格系の強さと筋肉の不均衡に対処することで生体力学的欠陥を修正するためにデザインされた全てのマニュアルセラピー、エクササイズの補完、関節モビライゼーションのような追加のアプローチもIASTMと組み合わせての使用が推奨されます。
◆作用機序は?
IASTMに用いられる器具は効果的に筋膜制限や瘢痕組織を分解します。
これらの器具の人間工学に基づいたデザインは、制限を検索する能力を臨床家に提供し、臨床家が適切な圧力で患部を治療することを可能にします。
影響を受けた軟部組織構造への制御された微細損傷の導入は、局所的な炎症反応の刺激を引き起こします。
微細損傷は不適切な線維症または過度の瘢痕組織の再吸収を開始し、治癒活動の反応を促進し、影響を受けた軟部組織構造のリモデリングをもたらします。
軟部組織の癒着は手術、安静、繰り返しの損傷または他のメカニズムの結果として発生している可能性があり、それを分解することが完全な機能回復の発生を可能にします。
◆適応症
運動制限
運動時の痛み
運動制御(モーターコントロール)の問題
筋の動員の問題
◆IASTMが通常使用される条件:
内側上顆炎、外側上顆炎
手根管症候群
首の痛み
足底筋膜炎
肩腱板炎
膝蓋腱炎
後脛骨筋腱炎
かかとの痛み/アキレス腱炎
DeQuervain症候群
手術後および外傷性瘢痕
筋筋膜痛と制限
筋骨格系の不均衡
捻挫/緊張から関連する慢性関節腫脹関連
靭帯捻挫
筋緊張
非急性滑液包炎
RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)
背中の痛み
ばね指
股関節痛(人工関節)
腸脛靭帯症候群
シンスプリント
慢性足関節捻挫
急性足首捻挫(上級テクニック)
瘢痕(外科、外傷)
適応している症状も幅広く、ほとんどの症状に対応できます!
興味のある方や、体の不調でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
現在多忙なため、土日月曜日限定営業となっております。
常に新しいデータと情報を駆使し、施術をアップデートしておりますので、今までとは違うカラダを体感頂けると思います。
現在、スタジオルーツ宮古では
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ぜひ一度ご来店いただき、本来の体の軽さをご体感下さい。
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